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油断大敵

油断大敵 121

 

 

「その報いは私には来ないだろう」と思って悪を軽んずるな。水が一滴ずつしたたりおちるならば、水瓶でも満たされるのである。愚かな者は、水を少しずつでも集めるように、悪を積むならば、やがてわざわいにみたされる。

 

 

「その報い よも われには来らざるべし」

かく思いて あしきを軽んずるなかれ

水の滴 したたりて、水瓶をみたすがごとく

愚かなる人は ついに悪をみたすなり。

 

 

「それは私に来ないだろう」と

悪を軽視するなかれ、

水がしたたり落ちることより

水の瓶も満ちてゆく

そのように愚者も少しずつ

悪を積んで満ちてゆく。

 

 

ーーーー

 

「部屋の掃除は そのうちに」

ご飯はたべたまま、服はぬいだまま

そのうちに ゴミすても面倒になって

ゴミ屋敷!やがて、体調どころか

やる気がわかなくなってしまう。

 

法句経 121より。

あきらめない

まけないで! 120

 

まだ善の報いが熟しないあいだは、

善人でもわざわいに遇うことがある。

しかし善の果報が熟したときには、

善人は幸福に遇う。

 

善の果実いまだ うれざる間は

善事をなせる人も わざわいを

見る事あるべし されど

善の果実 熟するに居らば

善人は幸福を見ん。

 

 

善がいまだ熟さぬうちは

善人さえも 悪を見る

しかし善が熟したときは

善人はもろもろの善を見る。

 

 

現役生が大学入試の為に努力して

懸命に勉強しても、模試で

ズタボロの評価なことは当たり前

(まだ学んでいない箇所があるから)

しかし、入試の当日までには、

学んでいない 穴もなくなり、一気に

高得点を得ることができる(かも?)

 

とにかく続けよう。

 

法句経120より。

やめときな

やめときな 119

 

悪の果実いまだ 熟れざる間は

あしきをなせる人も

幸福を見ることあるべし

されど

悪の果実 熟するにいたらば

その人ついに 不幸に逢わん

 

ーーーー

まだ 悪の報いが熟しないあいだは

悪人でも幸運に逢うことがある

しかし、悪の報いが熟したときには

悪人はわざわいに遇う。

 

悪がいまだ熟さぬうちは

悪人さえも善を見る

しかし悪が熟したときは

悪人はもろもろの悪を見る。

 

高校に通っている時に

ワルで通っていた彼も

高校生なら許される事もある。

しかし、大人になってからの

ワルは、そのまま犯罪者として

刑罰を受け、自由を奪われる。

 

やめとけって・・。

 

法句経 119より

いいんじゃね?

いいじゃん 118

 

人がもし善い事をしたならば

それを繰り返せ。

善い事を心がけよ。

善いことがつみ重なるのは楽しみである。

ーー

 

もしひと よきことをなさば

これを また また なすべし

よきことをなすに たのしみをもつべし

善根をつむは幸いなればなり。

 

ーーー

人は善をなしたなら

重ねてそれをなすがよい

それに対して欲するがよい

善を積むのは楽しみである。

 

 

だれも善を行ったならば

私は一度、善い事をした。

「これ以上は必要がない」と止めず、

何度も行うがよい。行わないときも

その善に対して欲や喜びを作るがよい

なぜか。なぜなら、善業を積めば、

この世でもあの世でも楽が

もたらされるからである。

善因楽果の教えである。

 

ーーーー 

バス停の掃除をしてみた。

空き缶や吸い殻をひろったら

キレイになった。通勤のみんなも

ちょっと うれしそう。

1度じゃなくて、ずーっとやろう。

自分の心に良のハンコを貯めよう。

今日もお仕事がんばってね(笑)

 

法句経118より。

悪事はやめよう

悪いことはやめよう 117

 

人がもし悪いことしたならば、

それを繰り返すな。

悪事を心がけるな。悪がつみ重なるのは苦しみである。

 

ーーーー

 

たとえ悪をなしたりとも

ふたたびこれをなすことなかれ

悪の中にたのしみをもつなかれ

悪つもりなば たえがたき

くるしみとならん。

 ーーー

テストでカンニングをして良い点を

とったとしても、2度としてはいけません。

必要なはずの知識が身についてなければ

将来「なんでできないの?」なんて事で

信用をなくしたり、苦しんだりするから。

 

 

法句経 117 より。

善はいそげ

善はいそげ 116

 

善きことには いそぎおもむくべし

悪しきことにむかいては、心をまもるべし

功徳を作すには、こころうきものは

悪のなかにこころおぼるるなり。

 

善をなすのを急げ

悪から心を遠ざけよ

善をなすのに のろのろしたら

こころは悪事をたのしむ。

 

電車の座席に坐っている。

体調のすぐれない方へ席を

ゆずるのならば、早いほうが良い。

後ろめたい心が深まらないうちに。

 

仏教では悪魔というもの

悪事というものは、自分の心に住む

と考えます。良き事をやらないで

後悔するぐらいならば、率先して

行動しなさい。ということ。

 

ああ、あの時ああすればよかったのに

という、後悔という悪魔が

心の中で楽しむ前に 行いなさい。

という意味。

 

法句経116

現観とは?

さとり を 意味する諸原語は

真理に)「目覚める・知ること」または

「完全にはっきりと知ること」


しかし、漢訳時に「菩提」や「三藐三菩提」などと

音写し、「翻訳不可能な概念だ」として表現した。


意訳として、老荘の「道」を当てることで

「実践を続ける」という道理として示した。

動画の練習

動画の練習をしています。

構図 流れ 撮影 編集 発表。

やってみました。(練習ね)

https://www.facebook.com/video.php?v=697224490362866&l=3824930460969154723

3書籍

自然エネルギー.jpg

自然エネルギーのお話。

薪ストーブのお話もでてきます。

この本を読んで、節度ある生活

ということばが 心に浮かびました。

 

一期一話.jpg

ひとつひとつにこまれられた法話が

より伝わりやすく 絵になっています。

 

法話は、その昔、口づたえに、口伝で

ひろまり、現在は 文字となり、経となり

そして、まんが となって、善き心を伝える

 

峨山禅師伝.jpg

3冊目は、総持寺の維持発展に尽くし、

曹洞宗の布教基点として、尽くされた、

峨山(がさん)禅師の伝記です。

 

おてら 図書室に、設置いたします。

企業研修禅

企業研修禅.jpg

このたび、企業研修を長谷寺で 勤めさせていただきました。

話題も多岐にわたり、禅を組むのももちろん

世代、役職を超えて、自己の研鑽を重ねておりました。

長谷寺におこしくださいましてありがとうございました。

人生の過ごし方

昨日は 講演する機会に恵まれ

お話をしてまいりました。

事務局さんと相談で決まった お題は

「人生の過ごし方」

という、大きな課題への法話をいたしました。

時間としては、50分。

 

1は 私のこと

2は 人生の過ごし方

3は 坐禅の基本

4は この体が出来る事。

 

このような内容で お話をいたいました。

最後は、みんなで握手をして終了。

講演依頼.jpg 

 

2500年前からの悩み。

この現代も、悩みは尽きない。

 

人生の過ごし方。

死ぬことへの不安を

どうするのか?

自分 自身の事として、シッカリ

理解すること。これが大切。

無明(しらない)ということが 問題点。

場所をかえて

th_IMG_20140901_131723.jpg

お寺は、お手入れの最中なので、本日の

写経会は、庫裏(食事や、法要の控え室)を使いました。

 

和のこころ まんさいの室内ですが、照明だけ、

ちょっと。というのは、施行した本人だけが

気にしていること。

 

自然な光と、LEDの光で、写経するには

適した、光量を確保です。

 

私は、自分の宿題をしておりました。

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