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・・もったいない

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川崎から こられた お人形さんです。

 

持ち主さんは、この子たちへの愛情がまだまだ

たくさんおもちで、

 

「・・・・もったいない」

 

と、素直な こころを はなしてくださいました。

持っていても良いんだけど。

お部屋の大きさには限りがあって

今回、お寺で ご供養をつとめさせていただくことになりました。

 

愛情があるから、もったいない という素直なきもち

そして、私たちの人生にも、命の時間という制約がある。

全部を抱きし続けて、前に進むことができないから、

 

次の一歩を踏み出すとき、

ありがとうのきもちと共に

観音様に託す。

 

次の一歩を 踏み出すために

ご供養をつとめさせていただきました。

やりたいことは?

ちょっとした集まりでも

なるべく一人ひとりから

おはなしを聞くようにしています。

例えば

 

「やりたいことは?」

 

という質問です。条件として

 

「時間や、お金、年齢など、制限となるものを全部ない状態で」

というのが付きます。

 

そうすると、いろいろな答えが出てきます

 

「近場の温泉旅館に旅行に行きたい」

「相撲を見に行きたい」

「外国の人の気配のない浜辺でゆっくりしたい」

「オーストラリアで登山がしたい」

「北海道で農業がしたい」

 

などなど、それぞれに 言葉になります。

 

言葉にすると、想いが 現実になる一歩になります。

 

あなたの やりたいことはなんですか?

 

終戦の日に

棚経 補

8月13日 14日は 実家の御寺院のお手伝いで各家をまわります。


そんな都合もありまして、長谷寺では、7月のお盆で各家をまわります。

(8月御希望の皆様は、合同のお盆供養をつとめさせていただいております)

次世代へ志

8月12日

 

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中学生のお兄ちゃんには夏休みの課題に

博物館で調べ物をするというのがあり、

相模原の博物館に行ってきました。

 

調べ物をしている最中、私はプラネタリウムで

睡眠学習です。冥王星の繊細な画像には

眠気をふきとばす力があります。

 

太陽系の圏外に指定されたとはいえ、

昔の覚え方で覚えたので、冥王星は

どってんかいめい。ですので、系の範疇です。

 

さて、さらに時間がありましたので、喫茶室に移動し

ゆっくりとしていると、幻の鉄道路線の本がありました。

資金難であったり、大震災に見舞われたり、詐欺にあったり、

懸命に尽力をした歴史が記されていました。

その中に 厚木から横浜直通路線の事が書かれていました。

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とても興味深い資料でしたので 後日

あらためて、じっくり学ぼうと 子どもよりも、自分が興味を持ちました。

 

歴史に残る事業を 後世の為に尽力した人たちがいたことを

志なかばで、断念しなければならなかった 辛さが

 

次世代への「こころざし」が保存されていました。

相模原の博物館に保存されています。


http://sobu-erw.o.oo7.jp/01/02/e01.html

おやすみの期間

8月11日

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コンクリートはつり作業がおわりました。

お盆の休みをむかえます。

 

ご先祖様へのご挨拶もありますので、

作業をしてくださっている皆様

帰省の休暇でございます。

あみどはり

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あみどにホツレがあります。

 

住職が直そうとしますが、

 

散歩から帰ってきた、むすめさんが

興味津々(きょうみしんしん)。

 

お願いをしたところ、何も手助けすることなく

さらっと張り替えてしまったのには

びっくりです。

 

任せる と 伸びます。

ひょいと

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外周に防音シートをはり、

指定個所にカッターを入れたら

あとは、爪でヒョイと引っ張ると、スルッと抜けて

下側に空間を作るようにしておいてから

破砕すると、振動も地面に伝わらず

キレイにくだける。

 

午後1時に重機が入り、わずか、3時間で

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この通り。

 

安全に

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毎日、お手伝いくださる鈴木さんは、

草刈りではなく、現場監督の上として

 

見回りを欠かせません。

自前の安全帽をかぶり、

何か事がなきように、

静かに見守ってくださいます。

 

悪い事がないように

良く事が進むように

安全につとまるように

 

お釈迦さまの 言い伝えの通りに

見守ってくださいます。

狭小空間を

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本堂と庫裏の間は1500センチ。

重機が通るにはぎりぎりです。 

この重機を通すためのスロープづくりが

なんといっても大変でした。

この機械で、20センチある

コンクリートを破砕します。

 

そして、上下にも狭いので、

転倒時に乗務員を保護する

ロールケージも外して搬入です。

慎重に慎重におろしていきます。

 

この重機が現場でとても良い仕事をしてくれました。

仮通路

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長谷寺は、駐車場の面が上段

本堂が立っている面が中段

そして、お墓の面が下段。

 

ということで、階段が2つあります。

今回、お墓に緑を増やすことにいたしました。

が、コンクリートが20センチ敷いてありますので

はつり作業を職人さんにお願いをしました。

初めの2日間は、スロープづくりに専念です。

あらら、こんなところに、という場所に

見事ななる通路ができました。

夕涼お話会

夕涼みお話し会の ごあんない

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おはなしポケットピースさん主催の

夕涼みおはなし会が 

8月27日(土)に開催されます。

16時30分からと

17時10分からと

17時50分からが

あります。

場所は、長谷寺です。

料金は 無料です。が

ちびっこは、保護者と一緒にきてほしいです。

(終了が遅い為です)

詳細は下記PDFをご参照ください。

夕涼おはなし会.pdf 

起震車

あつぎ災害ボランティアの講師として

睦合公民館で講義を担当しました。

おはなしの後2班に分かれて

避難所体験と、起震車体験です。

今回、注目したのが起震車です。

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関東大震災を模して造られたプログラムに沿って

揺れを体験するのですが、この時間の長さの長いこと。

そして、注目したのが、起震車の荷台に造られた

部屋の角にある継ぎ目。

骨組みは鉄でできていますので、揺れを「しなる」ように

受け流すのですが、これが在来の木造で、つなぎ目に

補強材の入っていない(または、補強がおろそかな)

家では、瞬時にゆるむことが目でみてわかる。

 

ツーバイフォーという工法があり、

この工法で施工するとき、日本では

木ネジを用いた建造は禁止されています。

クギを使います。

しかも必要強度に合わせて長さ指定があり

長さを間違わぬよう、色で分けてある。

 

地震など、強い力が加わったとき

クギはある程度、抜けるように緩むことで

揺れを吸収しますが、

木ネジは、強い揺れが加わると、緩むことが

できないので、限界点で、簡単に切れてしまう。

切れると、建物は一気に崩れてしまい、逃げる時間が稼げない。

この違いで、木ネジは禁止でクギが指定されている。

起震車の揺れを見ながら、クギである理由を納得。


そんな目線で、見ていました。

美しく学ぶ

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入れ替わり たちかわり 咲き続けてくださる

蓮(はす)の花。美しく、そして潔(いさぎよ)い程に

サラッと、花ビラが散ります。 

 

美しいからと、キレイだからと、執着するのではなく

必要にして十分なる役を務め、後世に託す。

 

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そんな、生き方を 教えてくださっているようです。

何事も、学びの場として。

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