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修行僧

 

平成24年11月27日 追記

本日は当HPをごらんいただきありがとうございます。

長谷寺での募集を終了いたしました。

住職

 


 

 

 

修行僧募集

 

毎年3万人以上の自殺者がいる日本には、悩みに寄り添い、話を聞き、正しい道へ導く僧が圧倒的に不足しています。

 日本の人口は戦後のベビーブームを契機に増大の一途をたどり、近年、人口増加から、減少へと向かいはじめました。しかし、寺院の数は増えることなく、逆に減少の一途をたどり、寺院があっても住職が不在となり、普段相談できる人が地域から減ってしまったのは事実です。

 神奈川県の場合にも、100年で人口の増加と寺院の増加が比例しないのは明らかです。

 もちろん公的な機関として、精神科や、カウンセラーが現在はおられますが、総合的に命の大切さ、生き様を具体的に真剣に相談できる専門施設はやはり寺院など宗教施設になります。

 

 共に悩み、共に笑顔を分かち合うには、それ相当の修行が必要です。

必要ではありますが、寺院に生まれなければ、僧侶になれない。そういうものではありません。どなたでも「強きこころざし」をもちさえすれば、僧侶となることができます。

 修行は厳しいのですが、修行による費用はかかりません。全国の寺院に集まるお布施にて2年間の宿泊や飲食などを補助していただけます。

 修行に出る前に、得度という作法が必要となり、今までの親子や夫婦の関係から離れることとなり、御近所さんのような普通の関係となります。そして師となる住職の弟子となります。もちろん年齢に関係はありません。

そして得度とはいわゆる、葬儀と同じことを行い、「修行中の事故等により自分の命を落としても構わない」と言う誓約文をもって、修行の世界に入ることとなります。

 胸には涅槃金1000円札を1枚持って「このお金で、修行中死す時はこの体を葬ってください」という強い意志と共に出発することになります。

 最低2年の修行に耐えることなく、帰宅することもできます。その場合には、今後待ち受けている、厳しい僧侶としての現実、弱る心に寄り添う辛さを味わうことなく、普通の生活へもどることもできます。(その場合は真夏で室内に蔓延するハエの中、一人で旅立った故人をいたわりながらのご供養もありませんね。)普段の生活がいかに楽しいことなのか実感できます。

 さまざまな作法を学び、精神的な修練を積み、深く修行を積み重ねた者のみ法戦式を迎えます。これは、多くの高僧、各寺院の住職に「この者は本当に行を修めることができたのかどうかを厳しく問う」ことをいいます。

 首座(しゅそ)と言う座につき、修行道場の僧侶の代表として、すべて作法、作務、坐禅、あらゆるもののトップをつとめ切り、全員が納得してから行われるのが、法戦式です。

 これを乗り越えた者だけが、色の御袈裟(おけさ)を着けることを許されます。

 さらに経験を積み、寺院を任せられることを地域からも認められてはじめて、住職となる事ができ、色の衣を着けることが許されます。

 

 ただし、どれだけ修行をしても収入は安定することはありません。お金を儲ける為に僧侶になるのは、あまりにもリスクが高すぎることも付け加えておきます。僧侶を名乗るには、それ相当の覚悟とさらに多くの勉学が必要なのは当然のことです。

 長谷寺の場合のは、3回焼失し、4回目の復興ということもあり、必要に迫られて建築士の資格を取得しましたが、本来ならば、精神科の医師の資格が必要なのだと思います。 

 

 高く強い志を持つ 修行僧を募集いたします。     長谷寺

 

16歳以上(未成年の場合は親の承諾が必要です)

性別不問


 


岩手県より 修行僧1名 平成24年6月6日 修行に行きました(詳細は下記に) 

 http://www.choukokuji.jp/article/14437168.html

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