笑顔のお葬式3

お葬式では、笑顔にはなれません。

葬儀がおわり、

告別式、

出棺、

火葬、

そして、火葬の最中に

家族と、ゆっくり話す時間がとれます。

写真のこと

地震のこと

一番遠くから来た方は?

などと、たわいもない話からはじまり

ゆっくりと、ゆっくりと、心をおだやかに

そして

故人になりかわって、喪主の方に

「皆さんとあくしゅを」と勧めます。

一人一人と握手をして、抑えていた感情を素直に出てきます。

ひととおりすむと、となりの方を指名して

「では引き続き、握手を」と勧めます。

みな、驚きの展開に、まさか自分が握手を

して回ると思ってもいなかったので、照れ笑いしながら

握手をしてまわります。「さらに、次の方、握手を」

と、どんどん、握手の列。

親子でも何十年ぶりの握手だったり、兄弟姉妹・・・・。 

何時も会って親族でも初めてのあくしゅに

大笑いしてしまうことが多いんです。

最後の最後に笑顔でお葬式を締めくくる。

故人もきっと ほほえんでくださいます。

 


家族の中心人物がいなくなる寂しさ

不安、そして相談できる人がいなくなるという現実。

でも、そんなとき

あの時、握手した家族親族は、

葬儀に駆けつけてくれ

故人がつないでくれた、ファミリーであり、

 相談に乗ってくれる人が

こんなにも多いことを

実感できるのも 握手のちからです。

 

手と手を握り合うことで絆を実感し

自宅に戻り、ふと、我に返った時

「ひとりじゃない」ということを

再確認するための あくしゅです。。

 

故人へ、そして残された家族の為にも

深い悲しみのむこうがわへ

笑顔のお葬式。

長谷寺

笑顔のお葬式、その2

今回はいよいよ お葬式当日のお話です。

  

前日お話を元に、引導の時に読む 

法語(ほうご)に めいいっぱい おとうさんの志(こころざし)を記します。

式の1時間前には到着し、こころがおちつく時間をとります。

  

開式

打ち出し (今回は略)

   寺院ではマイクや時計がなくても、鐘の音で行事や時間を知らせます

殿鐘三会(でんしょうさんえ) (今回は略)

   一会目(いちえめ)大大大大大大大中中中小小小小・・・大

      長さは、式場の設営がすべて完了したことを確認できると、打ち切る

    二会目(にえめ)大大大大大中中中小小小小・・・小大

      導師以外の人々が全員が、座る場所、についたことを確認し 打ち切る

   三会目(さんえめ)大大大中中中小小小小・・・・中小大

      導師の身支度が整ったことを確認し、打ち切る

七偈鐘導師上殿(しちげしょうどうしじょうでん)

   控室から、導師位までを七回の鐘に分けて案内誘導します

上香法語(じょうこうほうごう)

   はじめにお香を薫じ、これから始める式を説明します。

開経偈

   はじめるあたって最初に読むお経を読みます

授与(血脈を受けるにあたっての注意事項です)

  三聚浄戒

     規律をまもること

     良きことを行うこと

     しっかり生きること

  十重禁戒

    むやみに命を取らない

    物や心を盗まない

    欲をかいてむさぼらない

    うそをついてはだめです

    酒にのまれない(のまない)

    たくさん説教しない(ワンポイントで)

    自分をほめて他人をけなさない

    物も心もイザという時は惜しまない

    怒りにまかせてはダメ

    佛法僧をけなさない

       これは、永年まもられてきた教えです、血脈(戒名)をいただいたなら、

       仏様になるまでしっかりと・・ この血脈は代々正しく伝わり住職の私

       に伝わりました。それをさずけます。大切に大切にしてください。

       (本来故人に渡すべきですが、私は、喪主様に丁寧に授与します)

引導 法語

  作法にしたがい、引導を渡す(←本日のメイン)

  「たましい」を「からだ」から、「位牌」に移っていただき

  昨夜作ったおとうさんの生い立ちや、志をここで広く伝えます

大悲心陀羅尼

  ここでお焼香をしていただきます。

  おとうさんへの、感謝の気持ちを、優しい香りにのせて

  ゆっくり、一人ずつ焼香していただき、引き続き

  一般会葬の方の焼香もしていただきました。

山頭念誦

 本日これより荼毘(火葬)し、涅槃に進む


みかんせい

 

笑顔のお葬式

だれにとっても

別れはさびしくて、せつないもので、

つい、暗く、つい、落ち込んでしまいます。

亡き方へ

こころからの供養をする。

けっして、豪華でなく

近隣縁者だけで、静かに送る。

ひとつ、ひとつの事柄に手をぬかず

それでいて、過敏な彩色を施さない。

先日は 川崎にて お葬儀を務めてまいりました。

 

当時、福島のとある村に電気がきていなかった頃

電気を各村に送るための仕事をされていた方でした

技術が長けていて、白黒テレビを

部品から組み立て、村、初めての受像機を手づくり

した程の腕前のお父さんでした。

今は映像を残すにも携帯電話でさえ残せる時代ですが

地域のために記録係として、小学校記念事業を自費でVTR

カメラ購入し、記録、編集、そして、寄付したビデオは

いまもなお、その小学校に残っています。

ちょっと頑固で、技術をもち、地域のために尽くした

おとうさんの ご供養をつとめさせていただきました。

お通夜で

 開経偈 (これからはじめますのお経)

 剃髪偈 (戒名授与がありますので、僧侶となる儀、髪の毛を剃る儀式です)

 三帰戒 (戒名授与するためには、この3つをまもること、この功徳がすごい!)

 洒水  (この葬儀式場をおきよめいたします(酒じゃないです)

 入龕諷経(棺に入る時に行う法式作法のこと)

 大悲心陀羅尼(観音様の功徳を、中国語に訳さず音をそのまま漢字にあててあります)

 大夜念誦(ここからが本来のお通夜、生きるとは、死ぬとは・・・・諸行の無常をさとり・・)

 十佛名 (全員で10人の菩薩さまに導きいただくようお願いします)

 修証義 (曹洞宗が約100年前に編纂しなおしたお経、分かりやすいのが良)

 回向  (この方の為にご供養をいたしました。どうかすべてを超えてやすらかに・・)

 法要解説(法話←ちょっと長いから・・次回にね)

をつとめ、おわって、食事の席にもつき、多くのおはなしを通し、地元福島のこと、地震のこと、おかあさんのこと、さまざまなはなしをしながら、お通夜をいたしました。

 お通夜とは、 そのまま文字のごとく、夜通しという意味でありますが、式場の都合もあり、時間の制約が課せられているのが、さびしいところであります。

 


つづきは次回・・

ゆっくり確実に

おおくの方の供養をして

多くの苦しみを見てきて

おおくが笑顔であゆみはじめた。

ウォーキングツアー

(↑ 私はこの音楽のバージョンが好き)

 


あの世からみたら、私たちの人生は「あっ」という間

それが、わかるから、

それを毎回感じるから、

その想いを託されるから、

それを、どう伝えることができるのか?

しっかりつたえることが出来たのであろうか?

 

まだ、私にはわからない。

導師は、半端な気持ちではつとまらない。

それが

動画として とてもわかりやすく描かれている

いつかどこかで、放映したい。

ウォーキングツアー


追記しますと・・・

ありがとう

も見ていただければなぁ。。

今回の東北大震災では、70秒前の前震を受けて

自動停止モードへ

一台の脱線もなかった。

日本の技術力のすばらしさ。


さらに技術力といえば

日本の変態力は世界が絶賛

しかし私はこっちのほうが好き

そんなことを考えていたら、6500個は500万個になっています。

 

かほうでん

過放電 

無理をすると てきめん

 

やすむことであり、ゆっくり充電 ゆっくり休息

IMGP8887.jpg

(昨年の子供座禅会の様子)

 

はじめての座禅はみんな大変そう。

今年もやります!!

今年は 座禅の布団 坐蒲(ざふ)を改良します。

子供たちの体重にあわせて 調整します。

 

調整の方法は、

中に入っている 綿(ぱんや といいます)を 抜きます。

抜いた綿(精製してない綿のこと)を、新たに手づくりした

皮の部分へ入れて、やわらかい坐蒲を つくりあげます。

パンヤは、湿気を感じると膨らむことをやめるので

自然由来の 低反発クッションのように

体になじむ から ふしぎ。

 

過放電には、ゆっくりと充電すると ゆっくり やさしさが満たされます。

最新のリチウムイオンバッテリも

最深の心も おんなじ こうぞう 。。?


わたしも ゆっくり ふっかつ

うぬぼれに注意すること

自惚れ(うぬぼれ)に注意すること。
これは、本人には、まったくわからない。 だからこそ、注意すること。
だからこそ。むずかしい
みずから が みずからに ほれてしまう。
客観視する目が必要で、 自分から離れる時間が、ひつよう。 仏様の目線で物を見る わかりやすく言うと、 ご先祖様の目線で物をみて見る。
そんな感覚
ただ、うぬぼれて いるときには わからない。

半分の燃料
車の燃料タンクに半分、ガソリンがはいっています。 これを見て ある人は、「あと、半分しかない・・・。」と思い ある人は、「まだ、半分ある・・・。」と感じるとします。
前者は、その言葉の後に「困った」という言葉が 後者は、その言葉の後に「良かった」という言葉が続くのではないでしょうか?
神奈川 厚木でも、ガソリンが不足した時、ちょっとでも燃料が減ると すぐ長い列に並ぶ人。 すっと考え方を変えて、自転車、徒歩、または出歩かないまで 発想を変えた人。
「足るを知る」(たるをしる)が仏さまの考え方です そもそも最初に燃料を入れる事ができたことへ 「ありがたい」と感謝する心。があるから、 まだまだ半分あるなぁ〜と感じることができます。
Image6971.jpg






失敗を生かそう

04241.jpgとにかく、たくさん、やってみた。

たくさん、失敗した。

たくさんやり直した。

そして、やっと、できた。

ーーーーー

保育園 小学校 中学校 高校 大学

 

いつのころも、 学習とは、たくさんの時間を費やし、何度も繰り返したものです。

 

坐禅もまったくおなじこと。いきなり大学院を行おうとすると。

挫折する。

長谷寺では

その人の心の状態によって坐禅のやりかた(指導)を変えています。

ときには、坐禅にたどりつくまえに

心をほどく作業だけで、

時間を迎えてしまうこともあります。

そんなときは、改めて1週間後に

おこしいただいております。

 

心の雑念(ストレス)を軽くみてはいけません。

うーん。画像の貼り付け方がいまだにわからない・・

 

あたたかな 春のひざしに、子供3人つれて

近所の公園にいってみました

(境内じゃないんだなぁ〜)

ひろばいちめんにタンポポが さきほこっていました。

が、遠くは、とおくて、黄色いタンポポがよく見えない・・

これも、失敗?

ちょっとずつ変化させながら

失敗を重ねることで、、

やがて、きれいな写真がとれるかな?

なんでも、やってみる。

ーーーーー

9歳と、7歳は、体力差はわずか・・でも

3歳児が、圧倒的に、動力性能が劣る・・

サッカーボール遊びをしていても、

上の二人とならば、ある程度ぶつかって

倒れてもだいじょうぶ

がぁ、3歳には、そうはいかない。

ボールが頭にあたったら、それだけて、えらいこと

自動的に、ルール変更、やさしくて、ちょと、たのしく

へんこう。

こども、3人、体力さ、強い、弱い、やさしさ、

けんかしながら、学んでる、いっぱい、しっぱい

いっぱい、しかられ、おおきくなってね。

 

 (← 木の上に 立って 見まもる )

順調なときに備えを

 

普勧坐禅儀より

(普通におこなう ざぜんの やりかたのすすめ) 道元著

 

夫れ、参禅は静室宜しく、飲食節あり。

諸縁を放捨し、万事を休息して、善悪を思わず。

是非を管すること莫れ。

心意識の運転を停め、念想観の測量を止めて、作仏を図ること莫れ。

ーーーーー

まず、ざぜんを行う場所は、静かな場所がおすすめです。

空腹でもなく、満腹でも、集中することが、なかなかできません。

家事や、仕事、携帯電話からも、離れて

すべてを、いったん停止!坐禅だけ。

いいとか、わるいとか、相対的な分け方からはなれてください。

そして集中しようとか、悟るぞ!とか意気込みからもはなれて

ただ、すわる。


坐禅の初期には、呼吸を数えたりして、大きな雑念(ストレス)から徐々

ときほどく方法で、しめすこともあります。(見極めながら、指導します)

大事なことは、坐禅中の雑念あるいは、イメージなどを

追いかけまわさないこと。

自分の心の荷物を 背中から、たとえ「いっとき」でも

おろす作業ができるかどうか。

より高い負荷を背負った時、まったくおろせなくて

疲れ果ててしまいます。


順調なとき、又は時間に余裕があるなら、

坐禅を 「会得」(えとく) しておいてだきたい。

(まずは、 経験するだけでも )


子供(3歳)にせがまれて、

つたやさんで ぽにょ を借りました

 

改めて 熟読(画?)すると。さまざまな、想いを

いかにやわらかく、描くかに専念していることが

わかる。

さまざまで、強い想い。宮崎駿という監督(指揮?)

の命へのおもい、切実さ、それが、今見直すと

たくさんのことが 読み取れる。

高台、プロパンガス、水道のタンク 発電設備(大きな燃料タンクまで)

停電時の照明設備、 アマチュア無線設備、

 

大津波、 船の墓場、 引き潮、水の偉大さ、

 

レンタルは 1週間で 400円

 

写真の撮り方

0424.jpg 

お寺の中をうつしてみました。

5色のカーテンは、

大和市の小田急大和駅の前にある

ユザワヤさんで生地(布)を購入して

100円ショップで買ってきた色ミシン糸を

つかって、その昔、住職みずから

夜な夜な、ミシンを使って縫い上げた

しろものであります。

 (てえことは、カクヤス?)

 

さらに、先日の天蓋(てんがい)の修理で

どこをなおしたのかさえ

わからない、出来 うーん。OK

 

ちっちゃい お寺も こんなかんじで写すと

大きく見えます。

 

床は 板の間に見えますが、手前の廊下です。

中はたたみで ゴロゴロすると、天井の高さと

眺めのよさで、きもちが ぐーっと。広くなります。

  バチ? あたりません

 

清潔に心がける

0421[1].jpg時間に追われ

忙しいと

心を 忘れてしまう

  

一日は短く 人生でできることは限られている

 

だからこそ 自分がなすべきことに

専念する


午前中は 花屋さんにきていただいた。

このお寺で、葬儀をしたとき、 

専門家として、どのような演出(花かざり)をするか?

ということで、みていただいた。

  

ながめがよくて、

「質素で落ち着いた本堂だからあまりデコレートしなくても」

という意見と、

「美しく飾りたい」

という意見があり、これが、お施主さんの意見を受けることになるから

何種類かを写真に記録し、選んでいただくことにしました。

正式決定はのちほど。

 

さらに、ご法事の時にも、お花を選べるように

見本の写真を作ることにしました。

法事の場合は、遺影写真と位牌をお持ちいただければ、

ご供養ができるようしていきます。


専念する

 

 

 

 

 

今日は鈴木さんと 天蓋(てんがい)の修理

天井が低いのか

飾り物が頭に当たるので永くはずしておいた

物置に 保管してある 部品を修正しました

長さが38センチあったのですが、半分の大きさに変更するため

真ん中をのこぎりで切り、細部を調整し、本堂に設置した

これで、190センチの方がお参りに来ても

頭をぶつけることがなく、供養に専念できます。

 

掃除をすることは、清潔に保つことの基本ですが

不具合を直すことも清潔に保つこと。


その後(修理最中も体調不良だったが)38度の高熱で、夕食がとれず、下痢のため夜中、トイレを往復。無理をしてはいけない。

 

気持ちよい挨拶で

おはようさぎ。

すっかり 耳になじみました。

あいさつするたび、ともだち増える

永平寺で修行中  しどうでん(祠堂殿)に配役されたとき

導師をする、老師の法話はきまっていた。


あなたには 2人の親がいますね。(あなた+2)

その一人一人にも、お父さんとお母さんがいるんです。(3+4)

そしてその一人一人に、両親がいます(7+8)

さらにひとりひとりに。。。(15+16)

(↑ちょっと計算違う?)いずれにしても、30代も

さかのぼれば、日本の人口をはるかに超えますね。

その一人でもいなかったら、あなたは この世に

いないんですよ。その一人一人に感謝しながら

今を生きることです。けっして、自分ひとりで

生まれたわけじゃないんだから。

 

というのが、法話の骨格。もちろん、重複してたり、

兄弟や、従兄弟、ハトコ、親族、すべて加えたら

はるか手前で、日本全国、全世界もカバー(かな?)

 

みんなにあいさつすることは よいことであり、

もっともな はなしで、ぽぽぽぽーん


ちなみに(→)ココ(←)に書いてあることは、

修行者でも、配役にならぬかぎり 知らぬこと。

たとえ永平寺で修行した者でも知らぬこと。

この特別作務の時は内部からガッチリ施錠を行い、

見たこと、行った事について、他言は許されない。

そんな 場所も永平寺にはあります。 (経験済)


お寺の車のタイヤを、冬タイヤから、夏タイヤに交換しました。

ホイールキャップ(鉄ホイールに付ける飾りのカバー)よりも

新品のアルミホイールの方が安い時代になったと、

タイヤ屋さんが話してくれたことを思い出しながら、

自分でせっせと、交換しました。

 

用品 十字レンチ フロアジャッキ 以上

倉庫から、夏タイヤを取り出すのに、一苦労。

大きな車は、大きなタイヤがついていて、大きくなればなるほど

乗り心地が良くなり、幅が広くなればなるほど運動性能が高まり

結果的に重く(高く?)なる。

 

「スタート」

地面についた状態で、ナットを緩め、その後、ジャッキで持ち上げる

持ち上げきってから、ナットをはずし、タイヤをはずして、夏タイヤを

取り付ける。その後、ナットを仮止め(本締め未満)ジャッキを

はずしてから、本締め。 

「ゴール」

で5分。これを4本。で20分。タイヤ運搬など入れれば1時間の作業

かなり、石がつまっていました。(くぎ はなかった)

 

タイヤにもごあいさつ。 

「どうぞ よろしくおねがいいたします」

                          命をたくして。

いつもユーモアを

ユーモアをもとう

 

震災のためさまざまなことがあり、

つらいことばかり

こんなときこそ

ひろいこころが、たいせつ


今日、7回忌の供養をしました。

みんなでお経をよんで。

法話をして

それだけだとつまらないので

やっぱり 握手をみんなで しました

90歳のじいちゃ と2歳のおんなのこ 年の差 88歳!

 

ちょっと はずかしくて、ついつい 形だけの握手になりがち

「しっかり、あくしゅして!」なんて言いながら

握手をもういちど!!

 

やっぱり ちょっと 照れ笑い 

「いつも あっているけど なかなかあくしゅはねー」

「おしょさん ありがとうね」

なんていわれると、ちょっと、やっぱりうれしい。


「笑顔がひろがる御供養」が私の願い。

 今年も元気にすごせたよ。

こうしてみんなで おまえり きたよ。

みーんな えがおだよ。

って、報告できたら うれしいもんね。

  

あんまり 気にせず あのひとの 供養だから

って家族、親族 ともだちも あつまって 近況報告しながら

ガッシリ あくしゅ。

 

そのあと、みんなで 集合写真を写しました。

 

1枚目は 基本形でぱちり

「うーん、かたいですよぉ〜」

と一言添えると、みーんな 笑顔

で、二枚目をぱちり でできあがり。

 

最高の供養を 最高の思い出に

そして、最高の笑顔を みんなに広めてもらいたい。


 

終わって、光ケーブル敷設工事

照明1.jpg

本堂 照明到着 すばらしく明るい が、色が 白すぎ。

今回LEDランプ3ワットを使用

電球色でもLEDは白が強い。茶封筒を切って張って

色調を整えてみました。

 

 

 

万事に心をこめて

万事にこころをこめて 

お寺に、フリースポットインターネット接続用、

アクセスポイントを開放をはじめてずいぶんたつ 

のだが、

機械の更新などで作動不能になっていたもようです。


市内から、アクセスのためにお寺ににきていただいた 

方から接続できずに帰宅したとの 手紙がありました。

 「設定がかわりましたか?」

バッファローより、新しい機械がきてソフトの不具合など

によりおろそかになっていました。 

そこで、時間が作れたので
よりよい接続ができるように、

庫裏からお寺に、

イーサネットケーブルを引きなおし
5年前に購入した FON もあわせて 

開放接続ができるように 2台(庫裏と本堂へ)
今回は、約200メートルほど のケーブルを ひきなおし、

コネクターも作り続け 早くなり、かなりうまくなった。 

物理的に接続した。が、

不具合のため電話じたいもが、

「ネットワークの故障により接続できません」

というアナウンスがでてくるほど。

 


あわてて、
すべての機械をリセットし、接続できた。 

かにみえながら、深夜になってしまったので、

FONの設定確認しかできず、 当

初目標であった、フリースポットの設定までは確認ができていない。

ファームウェアの更新が必要です。。 いましばらく しばらくです。
万事に心をこめるために、施工、確認、また施工。 時間をかけて、こころをこめて。


できることから

できることから

  

お寺に荷物を届けにきてくれた

宅急便のお兄ちゃんに一声かけてみた。

「景気はどうですか?」

さて、

どんな、返事がきたとおもいますか?

 

「荷物が多くて、しかも、重たいものばかりなんですよ」

と、筋肉モリモリのお兄さんは

疲れ気味。

  

え?

「地震の影響で、関東から、被災地へ、大量の荷物が運び込まれてるんですよ

しかも、関西からは関東へ。だから、あっちからこっちへ、こっちからそっちへ、と

すごい量なんですよ。しかも、水とか、米とか、重いものがおおいので、今は、休みの日が待ち遠しいです。」

と、切実に語った。そして

「阪神淡路の時には、現地ではすごかったと聞いていたんですけど、今回は規模が違いますから・・・・。会社の方針で、全国どこでも、いつでも、かならずが、基本なんで、行けない場所でも、配達するんですよ。」

と、そりゃ、たいへん。無理をしないで、むりをしてください。と。わけのわからない返事をしてその場は、すぎた。

  

残念ながら、私は、まだ現地へでむくことが叶っていない。

しかし、手持ちの ガソリンタンク(あのジープの後ろに取り付けてある本物)

だけは、2度も現地入りを果たしている。。

  

かなり、改善されたとは言え、細部ではまだまだ、という場面も多く

こちらから持っていけるものは、極力もっていく。

という考え方は正しいと思います。

 

ある人は、積みあがった、40センチの泥の中に、

人がいるかもしれないから、慎重に掻き出しているんだ。

  

または、原子力発電所近郊の場所は、今が一番の桜が満開で

何キロにもわたって咲き誇っているのに誰もいなくて、

  

家には、洗濯物がほしてあるままで、でも、ひとがいない

まるで、SFの小説みたい、という感想を語ってくれました。

 

いずれの人も、心に強い衝撃と言い表すことのできない

不安や悲しみや、無力さに押しつぶされるような

負荷をかかえて、戻ってきます。

簡単には言えないこと、テレビの映像で流せない事柄

  

観音さんは、しずかにただずみ、

観音さんの侍者として、住職の私が話をお受けする

けっして話せない、重たいことも、

かんのんさまの前では、しずかに、ゆっくりと

語れるものです。

こころの重さの半分を かんのんさまに託してください。

  

すこし、だけ、心が軽くなれます。

 


あるひとに、

自宅が流されて、探し物をしている人で、なぜ、位牌が見つかると大切に持ち帰るのか?と、

それより、よっぽど通帳や印鑑のほうが、実用的だろうに・・。と

  

もっとも、なんですが、位牌は家族の証(あかし)であり、

自分が不安なときに、無条件で応援してくれるのが

家族であり、応援してくれる、あの安心を、父の顔や

ばあちゃんの笑顔が位牌に重なるものなのです。

  

しずかに、よりそいながら、探し物のお手伝いをお願いいたしました。

 


人間はだれもが、無力でありますが、

応援をうけると、強力にうごけるものなのです。

 

できることから、 そのからだが、あるからできることを

  「

4月15日 今日をたのしむ

今日を楽しむ

 

 アニメは、世界に誇る、日本の技術であり、すばらしい表現方法、お釈迦さま、も、説法をするときにそんな技術があったら、きっと使っていたはずです。ありと、あらゆるたとえ話をしながら、人生とは、生きるとは、命とは、たいせつにすること・を、わかりやすく説きしめしたものが、経本として、つたえられています。

  

アニメーションは、一枚の画(え)を丁寧に書き記し、さらに一枚を作り上げ、また一枚と、すべての画をつくりあげてこその集大成。

 

人間にとっても、今日の、「いちにち」を丁寧に、すごし、さらにまた、明日の一日をつとめる。さらに一日と、すべての日々を振り返ると。それが人生のあゆみ、そのもの。

 

いのちにかぎりがあり、この体(からだ)は、お返しするもの。ついついわすれがちです。だからこそ、今この体があることへの感謝とともに、動ける体、見える目、聞こえる耳、味わう舌、それもこれも、とうとい からだ を深く味わう。今を感謝し、今を楽しむ。即今 すなわちそれは、いま、この一瞬、一瞬です。

  

 


 私が生まれたは、昭和43年の春。次男として生まれた。が、

医師が続ける心臓マッサージをやめると、心肺が停止してしまう状態で生まれた。

急いで、父親に連絡を行い、

「早く出生届けを出してください」と、電話で伝えられた父は、

生まれてから、2週間内に、届ければよいと、

名を考えるのを あえて、後にしていた。

 

そんな時の、突然の電話である。

死産と 出産では、当時(今は?)保険の適用が違うらしく。

緊急の連絡だったようで、

あわてた 父は、祖父(じいちゃん)の名をそのまま

付けることとし、届けを出した。

その効果があったのか、今の自分がいることができ

この体を使えることができている。

あの日、返すはずであったこの からだ 

43年間

つかわせていただいています。

  

 

あなたは、今日を楽しんでいますか?


 

 

4月14日 善意にうけとる

善意にうけとる
年を重ねるにしたがって、
怒ってくれる人相談できる人教えてくれる人
がどんどんと減ってくる。
教えてくれたじいちゃん、ばあちゃんを亡くし
怒ってくれた父親、母親を亡くし
相談できた先輩から独立し、
さまざまなことから、ひとり立ちしていくこと。
しかし、そんなとき、指摘をしてくれるひとは、とうとい(尊い)。

ただ、すわること、静かにすわること自分と向き合うこと自分の失敗、自分の怠(おこたり)と向き合うこと
これは つらい 
人(上司や先輩)から言われたことはできなくても、言い訳をつくることができます。時間がなかった、あの人がやらなかったから・・
、自分で決めた目標、これが、できなかったとき、誰にも言い訳ができない。しかし、自分で決めた目標は、たとえどんなに時間がかかってもやりとげる ちからが ある。
自分でしっかり坐る。そして、ふりかえって、良い点、悪い点、工夫する点、次にやってみたい方法あらゆるものがずらずらでてくるのが、坐るということ
そして、ただ立ち上がったとき、それを実行してみると具体的に結果がみることができる。
成功ならば、そのまま続ける失敗ならば、しっぱいとして くさることなく、経験値が向上したということなににも換えれない貴重な経験をつめたということ善意にうけとめる

それができなかったとしても、精一杯、つくしたのなら、きもちよくあきらめることができ、気持ちが悪いなら、つくしてないだけのこと
できても、できなくてもやり遂げた後の禅は きもちがいい。
ただすわる

写真.JPG
きょうは、HPへの画像の貼り付けの方法を学ぶことも かねて、入れてみました 圧縮の方法や、90度回転する方法が わからずでも やってみました。
この画は、本日に、お寺の裏側に防犯灯として 照明を設置してみたのですが、センサーの感度の 調整ミス(センサーの劣化?)のため、 かなり近くまで寄らないと、光らない・・・。
善意にうけとり、 設置場所を変える、 センサーの感度を調整する そっくり交換するなど、 自分の思ったことをさらに改良をかさねていきます。


4月8日 誠意をつくす

誠意をつくす

 

まこと の こころ を やりとげる

 

誠 という言葉は武士道という書に 多く出てくる根本ともいえます。

私利 私欲を離れて、正直に熱心にことにあたる心。まごころ

 

昨日から、

かあやん(妻)が入院をして3週間(今月いっぱい)家を空けています。

 

3人の子供の面倒をみながら、の生活がはじまりました。

心をおちつかせ、腹をたてぬよう、

ひとつひとつ、誠意をつくす

さまざまなことが、自動的におこることは

ざしきわらしの偉大なちからです。

 

たのしくもあり、むずかしくもあり。

むりをせず。

 

住職

 

 

4月6日 今一度の努力を

今一度の努力を
電力が不足しています。電力は足りています。
その昔、明かりといえば、ろうそく でした。やわらかで、おだやかで、あたたかい。でも、粗末にあつかうと、大やけど。火災の原因でもあります。
お寺では毎日ろうそくを灯(とも)します。マッチをシュッ っと擦(す)って、火を灯します
最近は火を扱うことは、とても少なくなりました。停電、そして、あかりといえば懐中電灯が、思い浮かびます
お寺には太くて長いろうそく、があります。法事で使って短くなったろうそくをガラスのコップに立ててテーブルにおくと周りもあかるく、あたたかく、そして、おだやかな気持ちになれます。
ためしてみてください。その明るさが程よく感じられるものなのです。
30代の方はあまり火を扱ったことがないのかもしれません。50代の方はいざとなったら、普通に火を使えます。
さて、10代の方はどうなのかな?今、当たり前に感じていること、次の代に伝えるべきこと。今一度、考え 伝えるために今一度の努力をお願いしたい。
お願いとするならば、元消防団員として、火を 粗末にせず、大切に、たいせつに 

仮青

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